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Top Measures

INTERVENTIONゲーム依存症の対策

ゲーム依存症の対策として以下を実践しています。

正しい知識の普及と理解の促進

業界第一人者の森山沙耶先生にコンサルティングに入っていただき、保護者や関係者を対象に、ゲーム依存症に関する講演会やワークショップを定期的に開催します。
2025年7月に講演会を予定しております。

運営スタッフの理解度の向上・
相談しやすい環境づくり

運営スタッフは、森山先生のもとで勉強会を実施し理解を深めます。また、スタッフが常に一人は常駐し、誰もが気軽に相談できる環境を整えます。

家庭でのルール作りと関係性の改善

運営スタッフが利用者に対して積極的なコミュニケーションを行います。

PROFILE森山沙耶先生について

森山沙耶(もりやま さや)先生は、公認心理師、臨床心理士、社会福祉士の資格を持つ専門家で、
ネット・ゲーム依存症の予防と回復を支援するサービス「MIRA-i(ミライ)」の所長を務めています。

株式会社KENZAN

ネット・ゲーム依存予防回復支援MIRA-i(ミライ)の所長

ネット・ゲーム依存専門のカウンセリング実績は5年

 

ネット・ゲーム依存予防回復支援MIRA-iについては
以下からご確認ください。

子どものネット・ゲーム依存について悩んでいても、「まだ相談しなくても大丈夫」と思っている間に状態が深刻化する可能性もあるため、まずは早めに相談することが大切になります。

森山先生が書いたゲーム依存症に関する記事

臨床心理士・森山沙耶先生が執筆した記事の中から、Yahoo!ニュースに掲載された2つの記事を抜粋しました。

 

どちらの記事も、ゲーム依存への新たなアプローチを知る上で役立つ内容となっています。
興味のある方はぜひ記事を読んでみてください。

どこに相談すればいい? 子どものネット・ゲーム依存の相談先の種類と選び方を専門家が解説

子どものネット・ゲーム依存に悩んでいる方へ。

相談先には医療機関、地域の相談機関、民間のカウンセリング、自助グループなどがあり、それぞれの特徴や支援内容を理解することが大切です。

依存の兆候が見られたら早めに相談を検討しましょう。
詳しくは下記のボタンから記事をご覧ください。

子どものゲーム依存・スマホ依存の回復支援の現場から「時間を減らす」だけが選択肢ではない

子どものゲーム依存・スマホ依存の対策は「時間を減らす」ことだけが解決策ではありません。

依存による生活上の問題を軽減し、より良い選択肢を増やしていくことが重要です。

例えば、家族との関係改善や新しい余暇活動の発見を通じて、自然と依存が軽減されることもあります。どのような選択肢があるのか分からない場合は、第三者に相談することが回復への第一歩となります。

詳しくは下記のボタンから記事をご覧ください。

その他のコラムについて

Yahooニュースにも取り上げられています。
以下のボタンから閲覧できます。

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